コスメマイスターとはどんな資格?日本化粧品検定や化粧品成分検定との違い

資格
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コスメマイスターに興味があるけど、スキンケアやコスメなど美容に関する資格はいくつかあって、名前も似ているし、よく分からない。

このようなお悩みはありませんか?

私自身、美容系の資格に興味を持ちましたが、似ている資格が多くどれを取るべきなのか迷ってしまった経験があります。

そこで今回は美容系資格のコスメマイスター(化粧品検定)を中心に日本化粧品検定や化粧品成分検定との違いをまとめてみました。

この記事でわかること
  • コスメマイスターの概要(試験内容、活かせる職業など)
  • 他の検定(日本化粧品検定、化粧品成分検定)との違い
  • 無料で受験できるコスメマイスターライトの概要

コスメマイスターの特徴をはじめ、美容のどんなことに特化しているかや試験方法、登録や更新の有無もまとめたので最後まで読んでもらえると嬉しいです。

コスメマイスター(化粧品検定)とは?

コスメマイスターとは日本コスメティック協会が実施する検定で「美容は化学」をコンセプトに科学的根拠のある美容知識を身につける検定です。

化粧品検定と呼ばれることもあり、化粧品の取扱に必要な知識を問われます。

なお、のちに出てくる日本化粧品検定と名前が似ているためコスメマイスターと呼ぶのが主流のようです。

受験資格はなく、誰でもWebでオンラインで受験できるのが魅力です。

コスメマイスターを取るべき人や活かせる職業

コスメの写真

コスメマイスターは化粧品や美容について学びたい人や得た知識を将来に役立てたい人におすすめの資格です。

特にWebで受験できるので、忙しい人や試験会場まで足を運べない人には最適です。

受験者の職業は美容業界を目指す人、インフルエンサー、ライター、ブロガー、美容医療に携わる人も受験しています。

日本化粧品検定や化粧品成分検定との違い

コスメマイスター、日本化粧品検定、化粧品成分検定の違い
コスメマイスター、日本化粧品検定、化粧品成分検定、名前は似ているけれども…

コスメマイスターと似ている資格に日本化粧品検定や化粧品成分検定があります。

日本化粧品検定とコスメマイスター(化粧品検定)、化粧品成分検定、名前からして似ていてややこしいですよね。

そこで3つの検定の違いをまとめてみました。

公的資格、民間資格

コスメマイスターは日本コスメティック協会が実施する民間資格
日本化粧品検定は日本化粧品検定協会が実施する文部科学省後援の公的資格
化粧品成分検定は化粧品成分検定協会が実施する民間資格

日本化粧品検定のみ公的資格で、公的資格は官庁や大臣が認定する資格で「国家資格に準ずる資格」とも言われることもあります。

「公的資格だからすごい!」と一概には言えませんが、公的資格は民間資格に比べて信頼度や知名度が高い資格が多いです。

試験内容

試験内容とレベルを簡単にまとめてみました。

コスメマイスター

化粧品に関する基本的知識から化粧品関連の仕事に従事できる専門知識

日本化粧品検定
  • 2級は美容皮膚科学を中心に、スキンケア、メイクアップ、生活習慣美容、マッサージなどのトータルビューティ
  • 1級は2級の内容に加え、ボディ・ヘアケア、ネイル、香り、オーラルケアや化粧品にまつわるルールなど専門的な知識
化粧品成分検定
  • 2級は基本的な成分・パッケージ記載内容を理解し化粧品選びに役立てる
  • 1級は全成分表示を読み解き、第三者にアドバイスができる

受験方法、合格率等

受験方法や受験料、合格率、資格の更新の有無をまとめてみました。

2022.7月の数値です。受験料や合格率は変わる可能性があるので詳しく知りたい方は公式HPを参照願います)

受験方法受験料合格率資格の更新の有無
コスメマイスターWeb試験(通年)5,500円85%あり(3年)
日本化粧品検定試験会場で受験(年2回)1級 13,200円
2級  6,600円
1級 67.5%
2級 71.3%
なし
化粧品成分検定試験会場で受験(年2回)1級 11,000円
2級  6,600円
1級 65%
2級 68%
なし
コスメマイスター、日本化粧品検定、化粧品成分検定の違い

なお、コスメマイスターは試験合格後の登録が必要(3,300円)で、資格には有効期限があるので3年経ったら更新試験を受験する必要があります。

更新は手間に感じるかもしれませんが、知識がブラッシュアップされるメリットもあります。

特徴をひとことで言うと

  • コスメマイスター 化粧品に関する知識を問われ、ネットで手軽に受験できる検定
  • 日本化粧品検定 → コスメや美容について問われ、美容系資格の中で知名度が高い検定
  • 化粧品成分検定 → 化粧品の中でも成分に特化した検定

化粧品の学びたい分野や試験方式で自分に合った資格を選びましょう。

コスメマイスターのテキストや過去問

コスメマイスターの勉強をするにあたって必要な教材は以下の通りです。

通信講座はなく、テキストを購入して独学で勉強するのが主流のようです。

テキストは日本コスメティック協会から出ており、公式HPやネット通販でも販売されています。

ネット通販で購入の場合はテキストが最新版であることを確認しましょう!

過去問の公開はしてないですが、公式HPに検定問題のサンプルがいくつかあったので試してみましょう。

無料で受験できるコスメマイスターライトに挑戦

コスメマイスターにはコスメマイスターライトという無料で受験できる資格があります。

公式HPから誰でも無料で受験できます。

受験はこちらから → 日本コスメティック協会 コスメマイスターライト

コスメマイスターライトの受験概要
  • 会員登録:あり(名前、性別、住所、電話番号、メールアドレス、職業)
  • 問題形式:選択式(〇×問題)

  • 合格基準:25問のうち20問以上正解で合格

  • 制限時間:なし

  • 合格証の発行:あり(有料 登録料と認定カード3,300円、認定証3300

    円)

問題は化粧品の登録や成分、ニキビの原因など化粧品やスキンケアについての問題でした。

解答もあるので間違えた個所は復習できます。

コスメマースターライトの解答画面
解答画面(問題と解答、正解や不正解が表示されます)

コスメマイスターライトを受験した感想

コスメマイスターライトは、コスメや美容の知識が少しあれば合格可能です。

私の美容知識は、本やYOUTUBEで得た知識と日本化粧品検定の3級程度で2度目で合格できました。

ニキビやビタミンについて、誤認していた部分があることに気づけて勉強になりました。

コスメマイスターライト検定結果
コスメマイスター・ライト検定結果

コスメマイスターの他にも無料で受験できる美容系検定はこちらから↓

まとめ:独学オンラインで美容の資格を取得したい人におすすめ

この記事ではコスメマイスターの特徴と他の資格との違いについてお伝えしました。

コスメマイスターは科学的根拠を基にした正しい化粧品知識を学べて、Webでいつでも受験できるのでどんな方でも気軽に受験できるのが魅力です。

それぞれの資格の特徴まとめ
  • コスメマイスター → ネットで手軽に受験できる民間資格
  • 日本化粧品検定 → 知名度が高く人気の公的資格
  • 化粧品成分検定 → 化粧品の中でも成分に特化した民間資格

知識が増えるとメイクやスキンケアがもっと楽しくなります。

今回紹介した資格の他にも美容系の検定は沢山あります。

自分に合った美容資格に挑戦してみませんか?

美容知識を学んでみたい方におすすめの資格一覧です↓

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