就職・転職に強いスキルアップ講座であるキャリカレでは、選べるセット割を利用することでお得に学べるということをご存知でしょうか？
この記事では、私自身が実際に受講した体験談をもとに、キャリカレの選べるセット割について詳しく解説します。
また、現在開催されているキャンペーン情報もお伝えするので最後まで読んでいただけると嬉しいです。
キャリカレの選べるセット割とは？
選べるセット割は、キャリカレが行っているお得なキャンペーンの1つで、100種類以上の対象講座から好きな講座を2つ選んでセットで50,000円（税込み55,000円）で受講できるサービスです。
対象講座には1講座で5万円近くする講座もあるので、講座や組み合わせによってはかなりお得なキャンペーンです。
2023年4月17日（月）～4月24日（月）13:59まではさらに5,000円引きの45,000円（税込み49,500円）のキャンペーン中！
キャリカレの選べるセット割のメリット・デメリット
キャリカレの選べるセット割のメリット・デメリットについてお伝えします。
キャリカレ選べるセット割のメリット
・受講料がお得
・関連知識を学ぶことで知識が深まる
・100種類以上の好きな講座を選べる
キャリカレの講座は、講座にもよって異なりますが1講座あたり3万円〜6万円くらいなので2講座セットで申し込むことで受講料を抑えられます。
対象講座の中にも1講座だけで5万円を超える講座もいくつかあるのでかなりお得！
同じジャンルや関連講座を学ぶことで知識が深まり、より資格をアピールできるチャンスに繋がります。
また違ったジャンルの講座を選ぶことも可能なので、用途や目的にあった学び方ができるのも魅力の1つです。
キャリカレ選べるセット割のデメリット
対象講座が限られている
キャリカレの全講座が対象ではないので、自分の受講したい講座がキャンペーン対象外の場合もあります。
しかし、対象講座は100以上、キャリカレの講座は現在140以上あるのでほとんどが対象です。
↓対象講座は以下のキャンペーンから確認できます
キャリカレ選べるセット割の口コミ・SNSでの評判
キャリカレ選べるセット割の口コミを集めてみました。
キャリカレ選べるセット割の良い口コミ
セットで申し込むとこれだけ安くなった。
コスパがよく嬉しいシステムという声が多く見られました。
セット割で始める人も多いようです。
キャリカレ選べるセット割の悪い口コミ
受講したい講座がセット割の対象ではなかったという声がありました。
対象講座は現時点でも100種類以上と豊富ですが、今後にさらに期待です。
キャリカレ選べるセット割の体験談
私は実際にキャリカレの選べるセット割で医療事務講座と調剤薬局事務講座を受講しました。
受講したキッカケは、医療事務講座と調剤薬局事務講座で迷っていたときにキャンペーンを知ったことです。
せっかくなのでセット割で2講座申し込むことに
同時進行ではなく、先に医療事務を受講したあとに調剤薬局事務というカリキュラムでした。
医療事務と調剤薬局事務では学ぶ範囲が重なる部分があるため、より理解が深まったし選択肢の幅が広がったと感じています。
関連した2講座受講し資格を取ったことで、自信もついて就職時にアピールしやすいと感じました。
キャリカレの選べるセット割がおすすめな人
・気になる講座がいくつかある
・幅広い知識をつけたい
キャリカレには様々なジャンルの講座がたくさんあるので、気になる講座がいくつかある人にはピッタリのキャンペーンです。
また関連知識を学びたい方や様々なことを学びたい方にもおすすめです。
キャリカレの選べるセット割の注意点
キャリカレの選べるセット割の注意点についてお伝えします。
他のキャンペーン割引と併用ができない
キャリカレには他にもキャンペーンがありますが、併用できないものがほとんどです。
併用できるかどうかは予め確認しておきましょう。
他のキャンペーンの方が受講料が安くなる場合がある
受講時期や講座の組み合わせによっては別のキャンペーンの方が安くなる場合があります。
キャリカレのキャンペーン一覧で確認して他にもっとお得なキャンペーンがないか確認してから申し込みましょう。
キャリカレのキャンペーン情報
キャリカレでは選べるセット割の他にも様々なキャンペーンを行っています。
↓今現在のキャンペーンはこちらのページから確認できます。
まとめ：選べるセット割でお得に学ぼう！
この記事ではキャリカレの選べるセット割について、体験談や口コミなども交えながら、徹底的に解説しました。
2つの講座でお得に幅広い知識が手に入るチャンスです。
キャリアアップを考えている方や、スキルアップ講座を受講したい方は、ぜひ参考にしてください。
指定の講座を受講、試験に合格すると2講座目が無料になる「2講座目無料サービス」もおすすめです。
